肉の定義

東京公演の予約開始まで正確には数時間。

そして、野村さんのお誕生日まであと数時間。


予約開始してしまうと、東京公演が終わるまで日記が書ける日がなかなかないので、今日もただの日記。

昨日はよそのお家のことを書いたので、今日は我が家のことを。

先日、父が『肉まん』を買って食べていた。

1月3日にわざわざ私に買いに行かせたくせに、うどん食べてお腹がいっぱいで食べそびれてしまったので、悲願の肉まん購入で喜んで食べていた模様。

「いやぁ~~~、やっぱり肉まんは美味しいなぁ~」

そらよかった。

「やっぱり『豚まん』とは違うな。『肉まん』は美味しいわぁ。肉が違う」

・・・今、変なこと言った。

だいたい我が家では、父が何か喋っていても8割無視をすることにしている。
なので、たいてい父は一人で勝手に喋って、納得している。
しかし、これはいかんぞ。

「あのさ、『豚まん』と『肉まん』は同じものやで」

「なんでや?『豚まん』は豚肉。『肉まん』は牛やろ?」

あぁ・・・やはり・・・。

「あのね、関西では肉=牛やから、わざわざ『豚まん』っていうの!関東では肉=豚やから『肉まん』ていうの。
551は関西の会社やから『豚まん』。コンビニのは全国チェーンやから、関東発信で『肉まん』」

「そんなことないやろ?肉まんは牛やろ?やっぱ牛は豚と違って臭みがなくて美味しいぞ!」

「いやいや、豚やから」

「・・・・?ほんまや!『三元豚使用』って書いてある!!・・・そういわれれば、ちょっと臭みが・・・」

ええ加減な舌やな・・・。

「関東と関西で肉の定義が違うから、ややこしいのは仕方ないけど、よそで言いなや・・・」

「ほんま、それや!!昔、名古屋でその話になって困ったんや!」

「は?何?」

「かつ丼や」

「へ?」

「かつ丼は普通『牛』やろ?」

待て待て待て!

「いや、かつは豚でしょ?かつは関西でも豚カツやで?」

「いや、昔は牛やった」

「昔っていつよ?」

「40年前や」

「・・・そら知らんけど」

「ちょっと誰かに聞いてみてくれ」

えーーーー。めんどくさい・・・。

「はぁ・・・。あ!じゃあ、踊りの先生(→私が習っている日本舞踊の先生。80歳)に聞いてあげるわ。先生なら昔のことちゃんと知ってはるから」

「よし。ちゃんと『お父さんが聞いてます』って言うんやで」

「なんで?」

「そしたら、味方してくれるやろ?」

「・・・・何を、不正な答え求めとんねん」

「はっはっは」


あぁ、今年も我が家は平和。

東京公演終わるまで構ってあげられないけど、きっと平気のはず。


もう数時間でご予約開始です。

そして『大巨人とスタンドバイミー』のご予約は→https://ticket.corich.jp/apply/62251/002/
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プロフィール

Author:池下敦子
大阪で役者をやっています。

KAMEYAMAKAN vol2~生存 トワ キロ リミット~
無事終演いたしました。
ご来場くださったお客様、本当にありがとうございました。

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